2010年05月05日

伊織の誕生日(読み切りアイマス小説編3)

本日は伊織誕生祭。
色々動画が上がってますね〜。^^
私の方は以前デュオノーマルPVを3本上げましたし、一応ソロも撮ってありますが、まあ邪魔にならない様に後からそっとUPすれば良いかな?と。w
誕生祭用と言うより、いつも通りの無編集ノーマルPVですし。

 以下いつものお約束ww




 伊織誕生祭用ノベル(タイトル未定)

 「ちょっと、いい加減にしなさいよね!」
いくら睨んでも、ニコニコした顔で頭を撫でてくる。
ホント、デリカシーが無いんだから!
 「もう良いわ。好きにして頂戴。」
あからさまに不機嫌な態度を隠さずに、そっぽを向いてみる。
 「じゃあ、お許しも出たことだし・・・。」
いきなりヘアバンドを外されて、思わず振り返る。
 「アンタね!いきなり何するのよ!」
思いっきり怒鳴ってやる。
このままほっとくと、何しでかすか判らない。
 「いや〜、ちょっと知り合いから貰い物があってな。」
そういって、見た事の無いヘアバンドをヒラヒラさせている。
 「何でアンタにコーディネートされなきゃならないのよ!
  早く返して頂戴。」
いくら怒鳴っても、涼しい顔をしてるプロデューサー。
ああ、もう・・・。
なんでこんなやつがプロデューサーなのよ!
いっつも人をからかってくるし、デリカシーのカケラも無いのに!
ずっと黙ってる私を見て、そっと私のヘアバンドを差し出してくる。
 「悪い悪い、ちょっとふざけ過ぎたな。」
目を合わさずに、それをひったくる。
そして背中を向けて、いつものヘアバンドを着ける。
 「悪かったって〜。機嫌直してくれよ。」
どうせ全然反省する気なんて無いでしょ。
いっつも私を怒らせてくるんだから。
そして・・・。
いつも苦しい時に、アンタの暖かい手に救われる。
それが悔しい。
その手が頭に触れてくれるのを、心のどこかで願ってる私が憎らしい。
 「じゃあ事務所に戻るか〜。」
私が着いて来るのが当たり前と思っているのか、スタスタと歩き出す。
 「ちょ、ちょっと。待ちなさいよ!」
怒鳴る私の声が聞こえないかの様に、歩みを緩めず進んでいくプロデューサー。
 「待ちなさいって言ってるでしょ!」
小走りに駆け寄り、プロデューサーの後ろを歩き出す。
 「ああ〜、どうするかなコレ。俺が使う訳にもいかないしなぁ。」
ワザと私に聞こえる様に言ってるのが判る。
何となく目をやる。
シンプルで大人しいデザインのヘアバンド。
 「伊織、使わないか?」
じっと見ていたのを気づかれたのかな?
 「ふ、ふんっ。いらないわよ、そんな安物。」
ホントに欲しくなんて無いんだから!
 「まあ・・・、確かに安物だしなぁ〜。」
ポツリと呟くプロデューサー。
なによ、貰い物なんて言ってたくせに・・・。
もっと素直になりなさいよね!

事務所に戻って一息ついていると、律子から声を掛けられる。
 「ああ、伊織。次のステージ衣装が届いてるから、一応試着しておいて頂戴。」
疲れてるのに面倒臭いわね。
まあ私なら、何を着ても似合うんだけどね!
ロッカールームに真新しい衣装、そしてその横にさっき見たヘアバンドが置いてある。
プロデューサーの仕業ね!
ふんっ、今度の衣装と合う色じゃない。
まあ一回ぐらいなら、使ってあげても良いかな・・・。
 「一回だけだかね!」
誰かに聞かせる訳でも無く、1人ロッカールームで呟く。
またプロデューサーにからかわれるかしら?
まあ退屈しなくて済むし、それも良いかな?
なんてね。


  完


うん、毎度ならが何となくグダグダと書いただけです。^^
特に続きません!ww
posted by 三毛猫(3k) at 22:10| Comment(0) | 創作アイマス小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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