2009年03月03日

何を血迷ったのか…>_< (読み切りアイマス小説編)

 ※今回はニコ動ともL4ULとも、まったく関係無い話です!


何を血迷ったのか…
急に書きたくなって、Blogを使ってこんな物を書いてみたり…。
>_<;↓

○妄想的『アイドルマスターED.春香さんVer』
(※タイトルおかしいけど、真面目なストーリーですよ!!w)

はい、完全な自己満足です!w
文才無いけど、ストーリーとか考えるのって好きなんですよね〜。
ストーリーとかは、完全に勝手な自己作成です!(ゲームとはまったく違うんで誤解無きように!!)
ちょっと長めで、書き方下手だから読みにくいかも!?(特にBlogだと余計にね^^; )
時間が余ってしょうがない!って人は興味あったら覗いてやって下さいww
※興味あるけど読みにくいよ!って人は、文章をワードパットにでもコピペして読んで下さい。^^

一応、↓に格納しておきます。



.
.
  妄想的『アイドルマスターED.春香さんVer』


ファイナルコンサートの帰り道、春香はご機嫌だった。

  春『楽しかったなぁ〜。本当に楽しかった…。』
 
春香は興奮冷めやらぬといった感じで何度も呟いていた。
後ろ手を組み、空を見上げながら歩く彼女に俺は後ろから話しかけた。

  P『すまなかったな…。最後のコンサート会場がドームじゃなくて。』

俺の言葉に、前を歩いていた春香がピタリと足を止めた。
そう、春香の引退を飾るファイナルコンサートは、彼女の夢だったドームでは無く武道 
館で行われたのだ。
 
  春『プロデューサーさんが謝る事じゃないですよ!私の為に精一杯頑張ってくれてきたじゃないですか〜。私、すっごい楽しかったですよ!ファンのみんなの声援とか手拍子とか、本当に夢みたいな時間でしたよ!』

まくし立てる様にしゃべる春香。
俺はそんな春香に静かに話しかけた。

    P『そうだな、凄い良いコンサートだった。春香、今まで頑張ってきたもんな。胸を張って良い。最高のコンサートだったぞ!』

俺の言葉を背中越しに聞いていた春香は、しばらくの間黙って立ち尽くしたままだった。
彼女は今、どんな表情でいるのだろう…。
俺が掛けた言葉は彼女にどう届いたのだろう。

しばらくして彼女は夜空を見上げて呟いた。
 
    春『あ〜あ。終わっちゃったなぁ〜、私の夢の時間。』

コンサートの事を言ったのだろうか?それともアイドルとしての事を言ったのだろうか?
俺には分からなかったが、何となく彼女と同じ様に夜空を見上げた。
そしてこう切り出した。

     P『なぁ、春香。ニューヨークに行ってみないか?』
 
驚いた様に、ようやく彼女は振り返って俺を見た。

     春『記念旅行ですか?それ良いですね!プロデューサーさんと一緒なら楽しいかも〜。』

ちょっと頬を赤らめつつ、いつもの様に太陽の様な明るい笑顔で彼女は俺に近づいてきた。

     P『いや、俺と一緒じゃない。それに旅行でもない。』

俺の言葉に彼女は歩みを止め、首を傾げる。
そんな彼女に俺は言葉を続ける。

     P『実は…な。俺の知り合いにニューヨークの映画会社で働いている奴がいてな。そいつから、今エキストラ役の日本人の役者の卵を集めてるって話を聞いてな。』

俺の言葉に、次第に表情を曇らせていく春香。
俺は構わずに話を続ける。

     P『春香、ニューヨークに行って演技の勉強をしてみないか?』
言い終わるか否かのタイミングで春香が叫んだ。

     春『ひどい、プロデューサー!私がやりたいのは歌だって知ってるくせに!』

こんな大声で怒鳴る春香を見たのは初めてだった。
目に涙を一杯浮かべ、それでも涙を流さないようぐっと堪えて俺を睨む春香。
そんな春香に、俺は静かに話し続ける。

     P『それは俺が一番良く分かってる。でもな、春香にはもっと色んな物を見て体験して欲しいんだ。
慣れ親しんだこの地や知り合い、家族や事務所の仲間と離れるのは辛いだろう…。それでも俺は、春香に行って貰いたいと思っているんだ。自分がやりたい事の為に、時には遠回りも必要だと思うんだ。』


何も答えず、ただじっと力強く語る俺の目を見つめる春香。
ぐっと握り締めたコブシを緩める事なく俯く彼女。
彼女は今どんな心境なのだろう。
今まで信頼してきた俺に裏切られたと思っているだろうか。
俺はどう話を続けて良いか分からず、じっと彼女を見て立ち尽くしていた。
どれくらいそうして居ただろう。彼女がゆっくりと顔を上げた。
その目にもう涙は無い。

     春『ごめんなさい、怒鳴ったりしてしまって…。プロデューサーさんは私の為を思って言ってくれたんですよね。』

無表情な彼女。彼女は今何を思っているのだろう。

     P『勿論だ。俺はまだ春香のプロデューサーだぞ!』

俺の一言に、ようやく彼女は表情を緩める。
それを確認して、俺は話を続けた。

     P『ご両親には、一応俺から話はしてある。後は春香の気持ち次第だ。』

春香はゆっくりと夜空を見上げ、そして向き直ってはっきりとこう答えた。

     春『行きます!行かせてください!!』

その返事に焦る俺。

     P『いや、そんなに返事を急がなくていい。まだ時間はあるんだ。大事な事だからゆっくり時間を掛けて…』

俺も言葉を春香が遮る。

    春『いいえ、決めました。私行きます。』

真剣な眼差しで俺を見据える彼女。迷いなど感じられない。
何が彼女を決意させたのか…、俺には分からない。
ゆっくりと俺に背を向けて、歩き出しながら春香は静かに話し始めた。
     
     春『正直、海外に行くのって不安です。言葉も通じない場所で生活出来るかなんて分かりません…。それでも私は行ってみようと思います。今まではプロデューサーさんとの二人三脚で歩いて来たけど、今度は一人やってみたいと思います。』

静かに、だけど力強く話す春香。
やけで言ってる訳では無い。彼女の強い決意を感じる。
そんな彼女の後をゆっくり歩きつつ、俺は言った。

     P『分かった。この話は俺の方で進めておく。本当に良いんだな?』

その言葉に、彼女は後ろ手に組みつつクルリと振り返って笑顔で頷く。

     春『はい!』

そしてゆっくり俺に向かって歩いてくる。
間近まで近づいてきて、彼女が口を開く。

     春『プロデューサーさん、今まで本当にありがとうございました!私、行ってきます。』

元気一杯に、万遍の笑みで春香は言った。
それに俺も答える。

     P『おう、頑張ってこい!俺も応援してるからな。』

そして1週間後。
春香は765プロのみんなや両親、友人に見送られつつニューヨークに旅立って行った。



 …それから2年後


俺は未だに765プロに居た。
今は新しいアイドル候補生に付いて、日々走り回っている。
今度のアイドル候補生は明るく元気で、そしてちょっとおっちょこちょい。

     P『まるで誰かさんみたいだな。』

つぶやく俺の言葉が聞こえたのか、彼女が首かしげにこちらを振り返る。

     候補生『誰の事ですか?プロデューサーさん。』

その仕草に苦笑いしつつ、俺は答えた。

     P『何でもない。それより支度は出来たか?そろそろ出ないと遅刻しちまうぞ!』

出かけようとする俺を見て、彼女は慌ててバックを取りに行く。

     候補生『あ、待って下さいよプロデューサー。』

嫌な予感がして、慌てて彼女に声を掛ける俺。

     P『お、おい。あまり慌てると…』
 
     候補生『き、きゃぁ〜〜〜』

ドン、ガラガラがっしゃ〜ん。
あ〜あ、またやっちまったか…。       
     
     候補生『いった〜い。またやっちゃいました。』

ぺロっと舌を出して頭を掻く彼女。

     P『すいません小鳥さん、時間無いんで片付けお願いします。』

一声掛けて、事務所を出る俺と彼女。

     P『今日は初めてのテレビ出演だな。頑張れよ!』

俺の言葉に緊張した表情の彼女。

     P『ほら、肩の力を抜け。いつもの仕事通り、リラックスしていけば大丈夫だ。』

彼女は頷いた後、ダッと走りだして俺の前に回りこんだ。

     候補生『そうだ!プロデューサーさん、今週土曜日のデートの約束。憶えてますよね?』

ニコニコしながら俺の顔を覗き込む彼女。

     P『おい、デートじゃないだろ!息抜きに映画行きたいから付き合ってくれ、って言うから仕方なくだな…。』

     候補生『分かってますって。でもすっごい楽しみにしてたんですよ、この映画!』

嬉しそうに話す彼女。

     候補生『でも凄いですよね〜、日本人でハリウッドの映画ヒロイン抜擢なんて。しかも主題歌まで歌っちゃうなんて!』

俺の横を歩きながら、興奮した様に話す彼女。

     候補生『私、「Haruka」の歌う曲好きだなぁ〜。』

そう言いつつ、フレーズを口ずさみ出す彼女。
俺はただ黙って彼女の口ずさむメロディーに耳を傾けていた。
そして彼女が立ち止まり、俺の方を向いて問いかけてきた。

     候補生『私もなれるかな?彼女みたいに。』

俺は微笑みながら答える。

     P『ああ、なれるさ。俺みたいな一流のプロデューサーが付いてるんだぞ!』

俺の言葉に太陽の様な微笑みを返しつつ、また歩き出す彼女。
それを眺めつつ、空を見上げて俺はぽつりと呟いた。

     P『春香もこの空の下で、太陽の様な微笑みでみんなに元気を与えているのかな…。』



  Fin



お粗末でした。^^;
posted by 三毛猫(3k) at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作アイマス小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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